現在、弊社では施設基準を適切に管理するための、施設基準マネジメント(管理)システムを2023年9月1日にリリース予定となっておリます。
→診療報酬施設基準マネジメントシステム SUMARIQ(スマリック)
このシステムにより、
①コンプライアンスが重視される施設基準管理状況のモニタリングが一元化
⇒だれでも施設基準に影響するアラートが確認でき、毎月の指標はCSVにてダウンロード可能。経営に重要なKPIが含まれており、貴院の会議資料などでお使いいただけます。
②難解な診療報酬施設基準の管理がだれでも可能
⇒属人的な管理、分析、届出を排除
③入力された情報を元に、取得できる(できそうな)施設基準を示唆
⇒収益の最大化が可能
④施設基準届出の自動作成(2024年以降実装予定)
⇒届出に関わる膨大な作業時間(コスト)の削減。※リリース直後は届出用紙のダウンロードのみシステムより可能です。
が実現可能となり、導入する医療機関においては、属人的な業務の排除による業務の効率化(作業時間の削減)、業務の見える化(毎月の状況がモニタリング可能)、施設基準の取得に機会損失が発生しているか、などが確認可能となります。
画面イメージや機能の紹介は追ってホームページ内にてご報告いたします。