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医療情報や事例、ノウハウ等病院経営に役立つ情報を発信していきます。
現場で働く医療従事者やコメディカルの方々、
医療業界に深く関わりのある方にもご覧いただけましたら幸いです。

地域医療構想で回復期が包括期へ再編

令和8年7月に厚生労働省が公表した新たな地域医療構想策定ガイドラインでは、病床機能報告における「回復期機能」が「包括期機能」へと見直されました。一見すると名称変更のようにも見えますが、実際には病床機能の考え方だけでなく、医療機関が担う役割や今後の地域医療提供体制にも関わる大きな制度改正です

病院経営を安定させるために今求められる取り組みとは

病院経営を取り巻く環境は大きく変化しています。少子高齢化の進行による人口構造の変化、人材不足の深刻化、物価やエネルギーコストの上昇など、多くの課題に直面している医療機関も少なくありません。一方で、地域医療を支える病院には安定した運営が求められており、経営面の課題を放置することは難しい状況で

医療DXのメリットとは?病院経営と医療現場にもたらす効果を解説

医療現場では人材不足や業務負担の増加、診療報酬改定への対応など、多くの課題を抱えています。こうした状況のなかで注目されているのが医療DXです。医療DXという言葉を耳にする機会は増えていますが、具体的にどのようなメリットがあるのか分からないという方も少なくありません。単なるシステム導入ではな

施設基準を管理するシステムの役割と導入効果

病院やクリニックの運営では、診療報酬を適切に算定するために数多くの施設基準を満たし続ける必要があります。しかし、届出内容や人員配置、研修受講状況などを手作業で管理していると、確認漏れや更新忘れが発生することも少なくありません。近年は医療機関のDX化が進むとともに、厚生労働省による施設基準届

医療事務の人手不足が深刻化する背景と解決策

病院やクリニックの運営において、医療事務は欠かせない存在です。受付や会計、レセプト業務、患者対応など、多くの業務を担うことで医療現場を支えています。しかし近年、多くの医療機関で人材確保が難しくなり、現場では大きな負担が生じています。人員が不足すると業務効率が低下するだけでなく、患者満足度や

医療DXを厚生労働省が推進する背景とは

医療現場では、慢性的な人手不足や業務負担の増加、地域医療の維持など、多くの課題が重なっています。そうした中で注目されているのが、デジタル技術を活用して医療の質や業務効率を高める「医療DX」です。近年は、厚生労働省を中心に制度整備やインフラ構築が進められており、オンライン資格確認や電子処方箋

施設基準マネジメント(管理)システムの開発

現在弊社では、施設基準を適切に管理するマネジメントシステムを開発中です。システムによる施設基準の管理は、効率性、正確性、可視性、トレース性、情報の統合などの利点をもたらします。これにより、医療機関は施設基準を効果的に遵守し、安全かつ質の高い医療環境を提供することが可能となります。1.効率性

2023年5月8日以降の診療報酬コロナ特例の見直し

新型コロナウイルス感染症の感染症法上における位置づけが5類感染症に変更されることに伴う医療提供体制や診療報酬・病床確保料・公費支援の見直し等が発表されています。新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴う新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて

時間外労働について

医師の働き方改革が進められていますが、一般職の時間外も軽視する事はできません。「原則」として月45時間、年間360時間を超えて働てはいけません。もっとも例外はあります。臨時的な特別な事情がある場合には、上記の時間を超えて働くという特別条項を労使間で合意することで、例外的に上記時間を

with コロナ対策

10月から病床確保料の見直しが行われるなど、いよいよwithコロナへの移行が本格的に始まっています。令和4年度の新型コロナウイルス感染症支援事業では、1日1床あたりの上限額及び補助上限額が整備され、即応病床のような受け入れ態勢が大きく変わっていきます。自院を取り巻くマーケットがどう変化して

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